スプレッドとは何か @
FX(外国為替証拠金取引)を行うには、FXについて理解しないといけません。
初心者の方がFXを勉強する際、いくつか理解するのが難しい用語等があると思いますが、その中で「スプレッド」と言う物が何なのか分からないと言う方が多いのでは無いでしょうか。
スプレッドと言うのは簡単に言うと差額の事です。FXは二つの通貨の取引で、”買い”と”売り”の二つの注文があります。
ドルと円の取引ですと、例えばドル/円が1ドル/80.00円の時にドルを買い、1ドル/81.00円の時にドルを売る。そうすれば1円の利益が上がります。
FXではそうした買った時と売った時の差額によって利益を狙う取引です。
ではもし買ってすぐに売った場合にはどうなるかと言うと、例えば1ドル/80.00円の時に買い、すぐ売れば1ドル/80.00円で売れるかと言うと、売れません。
それは何故かと言うと、スプレッドが設定されているからです。
買い80.00円に対して、売り79.98円のように、あらかじめその売り買いのレートに差額が設定されており、それがスプレッドと呼ばれる物です。
つまり上であげた場合には、0.02円がスプレッドと言う物になります。まずは買いのレートと、売りのレートは同一では無い、そのレート間にはスプレッドと言う差が設定されていると言う事を理解してください。